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「心が燃える」ルカによる福音書24章13~35節

投稿日:5月 31, 2019 更新日:

エマオという村への道を辿っていた二人の弟子は、途中復活のイエス様に出会いました。一緒に話をしながら道を歩いたのですが、その時はイエス様だとは気付きませんでした。けれど一緒の宿に泊まり、夕食のパンが裂かれた時初めてイエス様だと気付いたのです。そして、その姿がすぐ見えなくなると、二人は語り合あうのです。「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか。」

この二人にとって「心が燃えた」という事実こそがイエス様と共にいたことの証でした。薪をストーブで燃やすと、その周辺は明るくなります。そして暖かくなります。復活のイエス様が、共にいて下さるとき、様々な思い煩いや不安で凍えた心は暖かくなります。暗く沈んだ思いの向こうに明るい光が見えてきます。人生の旅路の山でも坂でも一緒に歩んでいて下さるイエス様に気付くことが大切です。弁護者でいて下さる聖霊すなわちイエス様の霊は、私達の霊肉を柔軟にして下さり、それによって元気に走り出す力が与えられるのです。

「主に望みをおく人は新たな力を得 鷲のように翼を張って上る。
走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」(イザヤ40:31)

今日の午後、教会総会が開かれますが、新しい年度も共に歩んで下さるイエス様を信じて元気に歩み出してまいりましょう。

-説教要旨

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